編曲者(中島雅彦)プロフィール

中学校2年よりホルンを25年。

その後チェロに転向し今に至る。

中学2年、NHKラジオの作曲コンテストに「ブロックフレーテのための組曲」を応募、採用され放送される。

中学3年の文化祭で行進曲「よき親友」を作曲。

高校1年の文化祭で行進曲「死刑続行」を作曲、初演。

高校2年の長野県立飯田高等学校の文化祭のために「高松祭のためのプレリュード」を作曲、初演。

高校3年、長野国体のファンファーレに応募し、開会式第1ファンファーレとして演奏される。

高校3年の文化祭で行進曲「自由への誓い」を作曲、初演。

東京理科大学管弦楽団にて、東京理科大学校歌をオーケストラ編曲し、毎年演奏され今に至る。

就職後、諏訪交響楽団、伊那フィルハーモニー交響楽団に所属、毎年のファミリーコンサートのためにオーケストラの歌伴奏を編曲し、演奏。歌伴奏の編曲は年に5曲ペースで30年間に150曲以上になる。

1991年、スウェイナーブラスアンサンブルを結成、金管10重奏用に「ベルガマスク組曲」など多数編曲し演奏。

1993年の信州博の開会式のためのオーケストラ曲「信州博のための式典ファンファーレを作曲、諏訪交響楽団で初演。

2009年、東京転勤となり、東京のアマチュアオーケストラにチェロとして多数所属し、マーラー、ブルックナーなど演奏。

2016年、グラナドス、アルベニスのピアノ譜にインスピレーションを得て以来、「スペイン舞曲集」、「スペイン組曲」などを弦楽合奏、金管5重奏、木管5重奏、クラリネット四重奏、サックス四重奏、チェロ四重奏などに編曲。

2017年〜、mucomePiascoreオケ専♪サイトに各種アンサンブル編成(弦楽四重奏、弦楽合奏、ヴァイオリン四重奏、ヴィオラ四重奏、チェロ四重奏、木管五重奏、フルート四重奏、オーボエ四重奏、バスーン四重奏、クラリネット四重奏、サックス四重奏、金管五重奏、トランペット四重奏、トロンボーン四重奏、ホルン四重奏)用のPDF楽譜をアップ中。